見えるものは一時的、見えないものは永遠
現在、全世界中の報道は昼夜を問わず、
コロナウィルスの事一色と言ってもよい。
毎日、何万…いや何十万人のもの人々が
このウィルスに侵され、怯え、亡くなっている。
しかし、ここにきて、感染者が増加しているにも拘わらず、
解除の方向に向かっている。
なぜ…?
確かに3月後半から5月にかけて、
日本では爆発的増加は減少しているが、
油断はできない。
聖書には
”目に見える物は一時的、見えないものはいつまでも続く”
とある。
この聖書のことばは、コロナのように目に見えない
病原菌等を言っていることではなく、
目には見えない神様のことを言っている。
・・が、しかし通ずるものがある。
私の友人が「神は見えないから信じない。」と言ったが、
ウィルスも肉眼では見えないけど、
殆どの人々はウィルスが空中を浮遊しいることを
信じているからマスクをしている。
私たちを死に追いやろうとするコロナウイルスの脅威は、
数年のうちには無くなっていくと思うが…
(実は新たな災いが地球規模で起こることは
聖書に預言されている)
天地万物を造られた神様は永遠です。
永遠なる神様は目に見えませんが、
私たちを愛するがゆえに一人子である
イエス・キリストを私たちの罪の身代わりとするために、
この世に送ってくださり、
極刑である十字架刑に処せられたのです。
ここに神様の愛が示されました。
信じない者にならないで、
信じる者になりましょう。 終末は近いのです。
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