GOOD NEWS FOR YOU

コロナウイルスの蔓延が留まるところを知らない。
武漢から始まったウイルスが、
数か月であっという地球を席捲してしまった。

打つ手はあるのか。勿論ある。
しかし、それには人々の協力が不可欠である。

飛沫を通して感染する率が高いので、
マスク着用は必須。
その他にうがいや手洗いも忘れてはならない。　
それでも感染するときには感染する。

「どうしようもない。」と諦めてしまえば、
更に最悪の状態になることは、
火を見るより明らかである。
ではどうしたらい良いのか。

ところで、コロナの何が怖いのか・・・？　
結局のところ”死”が怖いのではないか。
コロナになったからと言って、全員死ぬということではない。

外国では、１００歳の　おばあさんが、
コロナウイルスを罹ったが、
回復し退院したとのこと。

では何に怯えているのか。
やはり死ではないだろうか。
しかも、それが世界的規模で起こっており、
ロシアンルーレットのように不意打ちだからである。

聖書は約束してくれる

「…たとえ死の陰の谷を歩むことがあっても、
私はわざわいを恐れない。
キリスト　－死より勝利された方－　が
私と共にいてくださるからだ」